2011年12月15日

特別企画『戦国武将に学ぶ社長の生き様』


鹿児島県中小企業家同友会の月刊広報誌
『ひっ飛べ!』

カゴンマらしいネーミングの広報誌の編集に携わって4・5年・・・
毎号、広報委員会でアレやコレやと企画に苦心してます。

今回12月号(12/10発行)では、編集責任者として
久しぶりに好き放題やらせて頂きました^^;

今年から編集お手伝いに関わってくれる事になった、
盟友:加治亮一氏との渾身の変執・・・いや編集。。
反応も上々で、ありがたいことです。。^^;


今回は、特別企画『戦国武将に学ぶ社長の生き様』

と題して会員さんにアンケートを募り。。
名デザイナー国生せんせーに、レイアウトしてもらい、
マンプロ鹿児島の漫画家さんにイラスト描いてもらいました。。

皆の労作は、本日(12/15)の南日本新聞さんにも
載せて頂きました(P8)


ここで改めてブログでご紹介します(拍手)^^



時は永禄三年五月、
奇襲によって桶狭間で今川義元を破った織田信長は、
次の敵、美濃の斎藤道三に対することとなる。
法螺貝が鳴り響き、のろしが上がったその瞬間・・・。

同友会の歴史が動いた!

戦国の世の武将達は、刹那の時を駆け抜けその輝き眩しければ、
死してなお未来永劫の語り草となり、
私達に無言の教えを授けてくれる・・・。

同友会の「経験から学び、未来に活かす」活動の実践の一環として、
今回、広報委員会では『伸びぬなら歴史に学ぼうホトトギス』
と銘打ち日本の歴史上、最も過酷な時代を生き抜いた
戦国武将にスポットをあてて特集しました。

会員の好きなあの武将ならTPPや大阪都構想で揺れる日本の今を、
どのように舵を切っていくのであろうか。

乱世を誇り高く生きた男たちの挽歌にそっと耳を傾け、
戦国武将に自分を重ね、日々の戦さ場で軍旗を振るう社長の姿を、
アンケート結果から紐解いてみたいと思います。


質問項目
Q1.あなたの一番好きな戦国武将は誰ですか?
Q2.その武将の好きな理由を教えてください?
Q3.その武将の、生き様・行動力・思想などは、
   あなたの人生、特に経営にどう影響を与えていますか?

調査対象、鹿児島同友会会員企業/調査期間2011年11月10日〜25日
/インターネット・電話・FAXにより回答



「好きな戦国武将アンケート」結果発表

織田信長 35票
徳川家康 17票
豊臣秀吉  9票
上杉謙信  4票
島津義弘  4票
島津義久  3票
島津忠良(日新公) 3票
真田幸村  3票
武田信玄  2票
伊達政宗  2票
前田利家  2票
石田三成  2票
その他  15票

有効回答数 101票

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【戦の後・書き】

今の時代が彼を指名するのか、半世紀先でも彼なのか、

第一位は断トツで織田信長であった。

好きな理由の多くは、やはり型破りで斬新なアイデアの
持ち主であったことを評価し、
信長の精神を経営に活かしているかの質問では、
既成概念に囚われることなく、目標を掲げ達成する為に、
カリスマ的なリーダーシップを発揮し、
事業に邁進することが肝要であることを学んでいるとのこと。

経営者の強いリーダーシップへの憧れを見て取れます。


第二位は徳川家康。

艱難辛苦を耐え忍び江戸幕府300年の盤石な礎を築いた点が、
長期安定した会社経営・順風な事業継承を望む
経営者の心を捉えているのでしょうか。


第三位に豊臣秀吉。

意外性を感じる程、票が伸びなかったです。
出自に関係なく能力評価で人望を得る人間性と、知略に長け、
それに伴う行動力で天下を取った点を評価されながら、
晩年の華美な振る舞いや嫡子への溺愛が、
経営者にあるまじきところと評価が分かれるのかも知れません。


第四位に「敵に塩を贈る」の上杉謙信。

逸話の真偽の程は別として、震災後の日本で「絆」の
一文字に込められた、義の心・愛の心で共生していく大切さを感じ、
ボランティアに汗した経営者が多かった事と関係するのではないでしょうか。


その他では、郷土・薩摩の島津義久・義弘・忠良の3人の武将の名前が入りました。
家族・兄弟の繋がりを大切に思う中小企業家の心の表れと、
大軍(大企業)にも臆さない敵中突破の心意気か。

なかでも島津忠良の「日新公いろは歌」に、
人としての正しい心構えと実践の大切さ、教育の大切さを学ぶべき、
とのご意見に経営者は生涯、学ぶべし。と思う次第でした。


特集担当:加治亮一
白尾昭彦


posted by BOSS at 09:58| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 会合・勉強会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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