2012年12月26日

いろは歌イベント雑記


12月22日『あなたも好きになる日新公いろは歌』には、
多数の皆様にお越し頂き、誠にありがとうございました。

お陰様で、誰に聴かれても私は「120%の出来でした!」と、胸を張って言えるイベントでした。。

そもそも、『第11回全国藩校サミット鹿児島大会』のプレイベントとしての位置付けで企画した今回。
企画立案から準備・運営まで、サミット実行委員会に所属する学生委員メンバーでやり遂げました。

うーん、、これが大事。。
学生達は実に素晴らしかった。。


元老院の長老のような皆様や(笑)社会人委員は、アドバイスはしても誘導にならないように、極力気をつけて、学生諸君の自主運営を見守るスタンスでやってきました。

うーん、、そのつもりでした。。
学生達も理解し頑張りました。。


イベント前日まで、私も不安でしたが、いざ、幕を開けたら、、、充分な出来栄えでした。。
学生による手作り感いっぱいの楽しい内容で、客席も温かく見守るような雰囲気。
ここまで、会場が一体感を持てれば、充分と感じました。。。

うーん、、満足。。。
学生達も満足と思っていました。。


そう、イベント終了後の事件までは、幸せ一杯。胸一杯の満足感。
終了後に行われた、藩校サミット顧問会議での一言があるまでは、本当に幸せでした。。


そして、事件は会議室で起こりました。

顧問会議での勇気ある若者の発言にビックリしました。。
勇気あるバカ者と一喝したいくらいビックリしました。。

「学生ばかりの素人に任せっきりで某学生リーダーだけ苦労して可愛そう!」
「チラシ制作もプロのデザイナー(ちなみに名指しで私^^;)が居るのに手伝わなかった!」
「実行委員会の体質に問題あるのでは!」

こんなそんな、意見を述べられました。。。


まったく、意外な意見にボー然。
『学生の自主性を尊重し・自律の精神を鍛える』そんなテーマだからねえ・・・
とか、そんな綺麗ごとが言える大人よ〜と、反論出来るのですが、
反論する気にもなれないくらい私は悲しみと憤りを感じました。
もちろん、その場でそれを言っても、
「そんな綺麗事で済ますのか」って、一蹴されるみたいな相手を前に、黙っていましたが。

ホンとに頭にきました。

頭の血を引かせてからは、最後は、もういいや状態で、コレって無かった事にしてくれ・・・
これまでの行動を白紙にしたいような状態になりました。。


確かに誰かに負担が行き過ぎて、その方が大変な思いをしたのは事実としても
「一人で孤軍奮闘した!」って、言えば、、それを声高に言えば、、最低なののしりで他者をこき下ろせば、、、

他の学生メンバーはどんな気持ちになるでしょう。

皆で一緒に一生懸命やってきた仲間の行動を、非難することにならないかい?
もう一方の一緒に頑張ってきた仲間達への侮蔑にならないかい?

他の学生仲間に悪いと思わないのでしょうか?

社会人の私への誹(そし)りは甘んじて受けよう。
しかし、学生達への誹りに対しては、モノ申す。。
優しく良心的な学生を守るためなら、モノ申す。

いや、ブログに書いてるようじゃ、モノ申すとは言えないが^^;
しかし、実際リアルにモノ申せば、若いモンを糾弾するみたいになるし・・・。

でも、面と向かって言いたいよ!
キチンと対峙したいよ!

でも、その相手も学生だし、、
大人気ないし、、弱ったな・・・。


そうだ、こんな場合の呪文を唱えよう。。
黙ってやり過ごせる為の呪文を唱えよう。。

『だって、、、オレ、、、大人だもん。。。』(笑)



いろは歌学生写真121222DSC_0688.jpg


いろは歌新聞記事121222DSC_0693.jpg

















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2012年02月19日

水戸藩校サミット終了


上野駅からスーパーひたち号にて、一時間ちょっと

水戸黄門さまの、ご城下に島津の大殿の
格さん助さん役よろしく、お供しております(笑)

藩校サミット、今年は水戸
そして、いよいよ来年3月、鹿児島大会開催です!(⌒0⌒)/~~


しっかりバトンを受け取って参りました!

しっかり準備、しなきゃ♪


しかし、大丈夫鹿児島実行委員会?

水戸は県、市の連携に加え民間では、
徳川様が。文字通り天下の服将軍のような艶やかな副将軍?
本当に綺麗な奥方でした!

勿論〜覇権を競う藩校さまのデモンストレーションやないし
メンバーが学生やけど
何もかも、見たことない大会やから、気後れセズ
頑張ってこう


ということで見て来ました

詳細は次回まで



posted by BOSS at 16:19| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 会合・勉強会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月15日

特別企画『戦国武将に学ぶ社長の生き様』


鹿児島県中小企業家同友会の月刊広報誌
『ひっ飛べ!』

カゴンマらしいネーミングの広報誌の編集に携わって4・5年・・・
毎号、広報委員会でアレやコレやと企画に苦心してます。

今回12月号(12/10発行)では、編集責任者として
久しぶりに好き放題やらせて頂きました^^;

今年から編集お手伝いに関わってくれる事になった、
盟友:加治亮一氏との渾身の変執・・・いや編集。。
反応も上々で、ありがたいことです。。^^;


今回は、特別企画『戦国武将に学ぶ社長の生き様』

と題して会員さんにアンケートを募り。。
名デザイナー国生せんせーに、レイアウトしてもらい、
マンプロ鹿児島の漫画家さんにイラスト描いてもらいました。。

皆の労作は、本日(12/15)の南日本新聞さんにも
載せて頂きました(P8)


ここで改めてブログでご紹介します(拍手)^^



時は永禄三年五月、
奇襲によって桶狭間で今川義元を破った織田信長は、
次の敵、美濃の斎藤道三に対することとなる。
法螺貝が鳴り響き、のろしが上がったその瞬間・・・。

同友会の歴史が動いた!

戦国の世の武将達は、刹那の時を駆け抜けその輝き眩しければ、
死してなお未来永劫の語り草となり、
私達に無言の教えを授けてくれる・・・。

同友会の「経験から学び、未来に活かす」活動の実践の一環として、
今回、広報委員会では『伸びぬなら歴史に学ぼうホトトギス』
と銘打ち日本の歴史上、最も過酷な時代を生き抜いた
戦国武将にスポットをあてて特集しました。

会員の好きなあの武将ならTPPや大阪都構想で揺れる日本の今を、
どのように舵を切っていくのであろうか。

乱世を誇り高く生きた男たちの挽歌にそっと耳を傾け、
戦国武将に自分を重ね、日々の戦さ場で軍旗を振るう社長の姿を、
アンケート結果から紐解いてみたいと思います。


質問項目
Q1.あなたの一番好きな戦国武将は誰ですか?
Q2.その武将の好きな理由を教えてください?
Q3.その武将の、生き様・行動力・思想などは、
   あなたの人生、特に経営にどう影響を与えていますか?

調査対象、鹿児島同友会会員企業/調査期間2011年11月10日〜25日
/インターネット・電話・FAXにより回答



「好きな戦国武将アンケート」結果発表

織田信長 35票
徳川家康 17票
豊臣秀吉  9票
上杉謙信  4票
島津義弘  4票
島津義久  3票
島津忠良(日新公) 3票
真田幸村  3票
武田信玄  2票
伊達政宗  2票
前田利家  2票
石田三成  2票
その他  15票

有効回答数 101票

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【戦の後・書き】

今の時代が彼を指名するのか、半世紀先でも彼なのか、

第一位は断トツで織田信長であった。

好きな理由の多くは、やはり型破りで斬新なアイデアの
持ち主であったことを評価し、
信長の精神を経営に活かしているかの質問では、
既成概念に囚われることなく、目標を掲げ達成する為に、
カリスマ的なリーダーシップを発揮し、
事業に邁進することが肝要であることを学んでいるとのこと。

経営者の強いリーダーシップへの憧れを見て取れます。


第二位は徳川家康。

艱難辛苦を耐え忍び江戸幕府300年の盤石な礎を築いた点が、
長期安定した会社経営・順風な事業継承を望む
経営者の心を捉えているのでしょうか。


第三位に豊臣秀吉。

意外性を感じる程、票が伸びなかったです。
出自に関係なく能力評価で人望を得る人間性と、知略に長け、
それに伴う行動力で天下を取った点を評価されながら、
晩年の華美な振る舞いや嫡子への溺愛が、
経営者にあるまじきところと評価が分かれるのかも知れません。


第四位に「敵に塩を贈る」の上杉謙信。

逸話の真偽の程は別として、震災後の日本で「絆」の
一文字に込められた、義の心・愛の心で共生していく大切さを感じ、
ボランティアに汗した経営者が多かった事と関係するのではないでしょうか。


その他では、郷土・薩摩の島津義久・義弘・忠良の3人の武将の名前が入りました。
家族・兄弟の繋がりを大切に思う中小企業家の心の表れと、
大軍(大企業)にも臆さない敵中突破の心意気か。

なかでも島津忠良の「日新公いろは歌」に、
人としての正しい心構えと実践の大切さ、教育の大切さを学ぶべき、
とのご意見に経営者は生涯、学ぶべし。と思う次第でした。


特集担当:加治亮一
白尾昭彦


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2011年05月23日

『SWICH』というドキュメンタリー映画


見たど〜!


先日、、サンマーク出版の鈴木さんという編集長制作の

『SWICH』というドキュメンタリー映画の上映と、

中村文昭さんのジョイントトークライブを見に行ってきました。


最高に面白かったです。。



中身に触れていては、ブログがタテに2m程の長さになりますので・・・
割愛してと。。。
いや、決して中身を忘れた訳でなく^^;


印象に残った文言のみ、頭に残った数字だけログしましょう。。
だって、映画だもん、、講演会みたいにメモ取りながら観れない・聞けない。。。




人の遺伝子情報って、

例えば一枚の紙に、1,000文字の情報を打ち込んで、

それを、1,000ページで1冊の辞書にまとめたとして、

辞書が約3,200冊にも及ぶ、

大百科事典として記憶されているんですって!



「奥さん、ビックリでしょう??」


基本、単純な私は、もう、すごくビックリしました。。。


ご先祖様方が、経験して学んだ善悪の全てから、クセや感情、モロ、もろ。。

何世代までも遡って繋がっている、その蓄えられた遺伝子情報とは、
何百万人分もの様々な情報がインプットされているのですから、

ノーベル賞ほどの知識から、トップアスリートなみの身体能力まで、
私は、受け継いでいる!
絶対、受け継いでいるはず!!


この驚くべき、ウハウハな事実。
このウハウハな遺伝子ならば、何も怖くないという悟り。。
私は無敵だという事実。。。

とうとう、私が長年、密かに思っていた、
「俺は無敵説」を証明してくれる学者先生の映画に出逢いました。



ただ、補足するなら、
その膨大な情報の、2%、3%しか使ってないのが私達なんですって!

ちなみに、、、私なら1%も使ってないな、、、たぶん。。。


という訳で、俺は無敵説は、あくまでも仮説という名の独り言。
もしくは、負けそうな時につぶやくおまじないのような、自己保全機能の一部です。
まだ立証されてません。



お父ちゃん、おじいちゃん、ひいじちゃん、そのまた上のご先祖様・・・
お母ちゃん、・・・(以下省略)

皆さんから頂いた、貴重な情報を、ほぼ使う事無く過ごす私達。


だからこそ、

まだまだ使えば、人間の可能性は無限だ!

っていうこの映画に勇気付けられます。

人間の可能性を優しく問いかける映画に、拍手。

はまっちゃいました。。



登場人物の皆さんが、苦境やどん底の中から、

遺伝子をオンにした時から変わる、人生の愛と笑い奇跡の素晴しさ、

ドキュメンタリーならではの、リアル感動のエネルギー。

会場の私たちを感動の渦に巻き込んでいきました。。。



スイッチをオンにして、自分の生き様を振り返りながら未来につなげていく、
この大切な作業を、日々の営みの大事さを見つめる、良い機会となりました。。。



昔、「命のバトン」って話を勉強しましたね、、、

10世代さかのぼり、20世代遡り、
私が生まれたことは、その何世代もの方々が、誰一人欠けても、
産まれなかったという事実を思えば、私の命は、最高の奇跡。

与えられた命を大事にしようね!

っていう、子供達への授業を思い出して、改めて、紡ぐ命を考えさせられました。。。


大事な命を与えられ、天に与えられし、私の使命を全うしよう。。

天に一つの「氏名と使命」、私にしか出来ない使命があるはず。





ついでみたいで恐縮ですが^^;

もちろん、中村文昭さんの会話は、いつものごとく、キレも笑いも天下一品!

と、ご報告いたします^^


posted by BOSS at 12:02| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 会合・勉強会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月11日

中小企業家同友会in別府


所属する同友会の全国総会に行ってきました。

別府まで車で乗り合わせて・・・
最近のエコブームに乗って!?クラウンハイブリットの新車を調達!
もちろん、儲かってる某建機リースの会長車です。

我社の大衆車を出しまっせ!?
って言う提案は、無言のうちに却下され、
2千キロしか走ってないクラウン故、運転さえも怖気づき、
終始、建機屋さんが走らせてくれました。。

新車の皮革の匂いも暑苦しいのに、車内でおじさん経営者が3人で、
議論白熱させながら、さらに暑苦しくも楽しい道中でした。。


総会は、いつもながら弁の達者な多くの皆様が、日本の未来と、
中小企業の未来とを熱心に語っていただき、
聴いてるだけでも、ありがたく為になり。

それだけでは、もったいないと、グループ討論に4時間近く
さいて、つたない経営知識で自社の経験を初めての皆様と論議して
参りました。。

しかし、皆さん熱心です!!
熱心な熱い経営者と交わる!!

ただ、それだけで、良いお勉強をさせて頂きました。。

熱心さだけが中小企業の原動力さと、語りかけているかのようで、
日差しの暑さと違う、熱い気持ちを持てた2日間でした。。


この感動を冷めないうちに、ブログに残さなきゃ!!

って、思いながらも、筆に残せる内容と違う、
心に刻まなきゃ!っていう内容の方が大きかったので、
ブログでは、ハイここまで^^


今後、勉強の中身を実践でき、弊社がちょっとでも変わったなら、
それが、今回の記録となるのでしょう・・・か!?


多くの出会いに感謝!


PS,
温泉にも感謝!
道中を楽しくしてくれた仲間達にも感謝!
湯布院のとっても高い蕎麦屋を教えてくれたタクシーに感謝!
道中、命を落とすところを救ってくれた高速パトの方々にも感謝!









posted by BOSS at 11:43| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 会合・勉強会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月22日

コーチング


昨夜、ある会合にオブザーバーで参加してきました。。
当然、帰りは天文館コースです。
天文館は、政治・経済・文化を語るには、少々、誘惑が多すぎます^^;

しかし、昨夜は、しっかり♂ばかりの品のないメンバーで、
静かなバーを選んで、
静かなバーの空間を壊して、

たっぷり、せからしく語ってきました^^;

この、せからしいネタの中身は、今日はどうでも良く、、、

聴いたばかりの講演感想文を400文字以内で・・・




講演タイトル:『言葉の力』

コーチングの先生は(本人は先生と呼ばないで!と^^)、
経営者でもあり、実際にご自分の会社での上司と部下の関係や、
仕事に対するモチベーションの保ち方など、
多岐に渡ってコーチングを導入し、
経営実績を上げていらっしゃる素敵な女性です。
(素敵な!。これは、言うなとは、おっしゃいませんでした^^)



『言葉は言霊』、私のブログ見出しでも使っていますが、
まさに言の葉に魂宿り、人を動かす!

いや、ここで言う「動かす」は、正確に言えば、感じて動く!

感動をもって、人が動き出す(あくまでも能動的に・・・)と言うことでしょうか?


人が自らの信念と情熱で動くとき、周りは、その人に注目し、

追いかけ、共に動き出す!

それをチームワークと呼んだり、感化する・される、と言うのでしょう。

生きた言葉が人を動かす!
生きたその言葉の力は偉大です!!


当然、自分自身をも動かすのは言葉の力。

つまりそれは、ポジティブな言葉。
ポジティブな思考。
ポジティブな・・・。


改めて感じたのは、

『心と体の健康に良い、言葉を使いたい』。

『人様の健康にも良い、栄養ドリンクみたいな、言葉を使いたい』

そんな感想です。気持ちよい会合に参加させて頂きました。
感謝。合掌。。


文字を、言葉を、操る仕事をしながら、文字に言葉に翻弄される。

そんな、因果な商売に染まりながら、改めて「言葉の力」を
認識する、よい機会となりました。。

ありがとうございました。。。

(400文字オーバー・採点不可^^;)

posted by BOSS at 22:43| 鹿児島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 会合・勉強会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月18日

さあ今日も、特別な仕事を当たり前にやっていこう!


5月17日に『鹿児島経営研究会』なる経営者の勉強会に
友人に誘われ、初めてオブザーバーとして参加しました。

愛知県の建物のアンカー工事業をしている「水谷工業株式会社」の
社長のお話を聴いてきました。。


水谷工業の京極社長が、前社長の急死により跡を継いだ5年前、
建設業界の現場で働く、その日暮らしの一人親方達。

元請会社への忠誠心や、お客様の喜びなどとは無関係に働き、
現場を上がる五時には缶ビールを飲み明かす。。。

そんな、一人親方達を、社員として囲い、道具を揃え、生活を保障する。

「道具一式数十万円を会社が揃えて与えると、道具を大事にしなくなるぞ!」
そんな声も上がる中、次々と、職人業界の常識を打ち破り、工事現場で


「現場監督を助ける職人」


この集団を作り上げて、職人達に仕事への誇り・人の役に立つ喜び
を実感させていく・・・。

と、言うようなお話でした。。


感動したのは、そこに至る過程を「経営理念に基づき」
緻密に計算された手法で達成する点です。

確かに、理念に基づく経営は当たり前!
経営者たるもの当然と思っています!


しかし、私が感動したのは、理念の浸透の過程や、理念が発露し易く、
職人さんがすんなり受け入れ易くする、その「仕組み」が見事だったのです。


私もクリエイティブ某と勝手に名乗ってますが、私のハッタリ以上に、
京極社長は、現場を束ねる社長・・・というより、
その手法たるや、大手代理店のプランナーという感じなのです。

スーツバリッと、男前でカッコよく・・・見た目からそうですが^^
いや、これはどうでも良いのですが^^;


数々の仕組みの中で、「言葉=言霊」を旨く使い、
皆で同じ方向にベクトルを合わせる手法は圧巻でした。
例えば、

『助っ人稼業』
(ゼネコンの現場監督を助ける職人として、自分たちの仕事の範疇を超えて監督を助けることは、自社への発注リピートにつながり、顧客満足度アップにつながり、建設不況下にあっても微動だにしない経営につながった)

『さあ今日も、特別な仕事を当たり前にやっていこう!』
(耐震補強など世の役に立つ仕事や、細かく煩雑な為にライバル会社がやらないような仕事も、それを社員教育の視点から捉え、教育として実践していき、ノウハウの蓄積と実績にしていく)

『伝票に載らない価値』
(何をどれだけしました!という仕事伝票の積み上げが売上であるのに、伝票に書けないような、あえて書かないように、監督の要望・依頼に自主的に応え感動を与える)


このように、キャッチ−な言葉に理念を隠し、
言葉の持つ力以上のものを、職人の心に注入する。

職人気質な面々が、心の中から理念を信んじ・共有する様は、見事です。


他にも、現場力円滑ツールとして、

『助っ人カレンダー』
『助っ人名刺』
『助っ人栞(手帳にはさむものさし』
『その日にハガキを出す職人レター』

これらも、職人さんが「ヘルメット姿を家族には見せたくないな〜」
と言う一言から、自尊心を持って仕事をし、仕事に誇りを持つ為に、

また、ゼネコンの監督さんに名前・顔を覚えてもらう、
会社の業務を覚えてもらう為のツールとして始めましたが、


まさに『現場での感動媒体』として、最高のアイデアだと思いました。


勿論、よくあるツールには違いありませんが、
職人さん主役で、名刺など持った事の無い職人さんが使う!
という発想が、これまでになく斬新な訳です。

社名や営業担当者は忘れても、「職人」の顔は忘れない!

「現場監督を助ける助っ人集団」の理念そのものなのです。



言葉を紡ぐ仕事の私にとって、良い勉強に・気づきに成りました。

クリエイティブ某さんが、簡単にひねった言葉より、

理念に基づく言葉に言霊が宿る!

当たり前だが、当たり前に出来てるかな??

良い勉強になりました。

私も、
『見積もりにないサービス、請求書に上げられない成果提供!』
を、心がけてきましたが・・・

この私の基本スタンスを再認識する機会となりました。。



この機会をくれた西元さん、ありがとうございました。


『さあ今日も、特別な仕事を当たり前にやっていこう!』

posted by BOSS at 10:01| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 会合・勉強会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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